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Japanese | English | |
環境に優しい高分子材料の開発と高分子の分子構造解析を行っている研究室です! | ||
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2022年3月24日追いコンの代わりのボーリング大会 |
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理工学部 | |
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物質化学科 | |
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龍谷大学革新的材料・ プロセス研究センター |
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高分子学会 | |
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繊維学会 | |
![]() 高校模擬授業 |
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M2の伊藤君のイタリア・サレルノ大学留学報告記2022年度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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TOEIC練習問題 | ||
研究室の動き | [最近の動画]![]() ![]() ![]() [主な研究成果と研究課題] ◆ 菜種油からバイオプラスチックの生合成 菜種油をはじめとする植物油(廃油も含まれます)から微生物を用いてポリ(3-ヒドロキシアルカノエート)というバイオポリエステルの生合成に成功しました。石油由来のプラスチックではありませんので、環境に優しいプラスチックで生分解性も有しています。 ◆ 発酵バイオエタノール水溶液からの高純度エタノールの分離 お酒のように発酵によりエタノールを得ることができますが、エタノールの濃度はあまり高くなく80%以上は水です。エタノール水溶液からエタノールの分離は蒸留法でもできますが、エネルギー効率が悪いのでシンジオタクチックポリスチレンという高分子膜を使うことでエタノールの分離に成功しました。 (環境に優しいプラスチックの研究をしたい学生さん歓迎です。また企業との共同研究も歓迎しています) [トピック] ◆ 2022年8月26日:「生分解性プラスチックの基礎と最新動向〜生分解性高分子の歴史的背景と合成手順、分子鎖の構造・物性〜」情報機構セミナー・ZOOM 生分解性プラスチックの基礎から応用まで講演します。 ◆ 2022年5月17日:伊藤君のポリビニルアルコールの研究成果がMacromolecular Symposia.に掲載可になりました ポリビニルアルコールの凍結解凍ゲルを通して作製したフィルムの超高強度化に成功しました。 "Mechanical properties of polyvinyl alcohol stretched in water as a plasticizer" ◆ 2022年3 月4日(金):「ものづくり先端技術セミナー・バイオプラスチック材料への期待と将来展望」京都府中小企業技術センター・対面とオンライン併用 近年目を集めているバイオプラスチックについて平易に解説します。 ◆ 2022年2 月25日(金):「高分子材料の物性分析、分子構造解析技術の基礎と材料開発、物性改善への応用」サイエンス&テクノロジー・ZOOM 高分子固体構造について初心者向けに丁寧に解説します。 ◆ 2019年9月2 日:安居君と小前田君の研究がJournal of Polymers and the Environmentに掲載可になりました eutrophaを用いたバイオプラスチックの二元および三元ブロック共重合体の生合成の研究成果が論文になりまいした。 [学会・研究会] ◆ 2022年6月8日ー10日:繊維学会(タワーホール舟堀(東京)・ハイブリッド)):M1の4人が口頭発表 ◆ 2022年7月15日:高分子研究発表会神戸(兵庫県民会館):M2の4人が口頭発表 ◆ 2022年9月5日ー7日:高分子討論会(北海道大学)M2の3人とM1の4人がポスター発表 [研究室] (在学中はweb掲載すことの了解をとっていると思いますが、その後就職して削除した方がいいページが出てきたら連絡してください。) |
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同窓会 | ||
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学生の留学 | ||
![]() デービス校留学(学生) |
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【連絡先】 〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 龍谷大学先端理工学部応用化学課程 TEL : 077-543-7661 (直通) FAX : 077-543-7483(学科事務室) e-mail : nakaoki@rins.ryukoku.ac.jp |
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