龍谷大学理工学部物質化学科
中沖研究室
  
中沖研究室 Japanese | English
環境に優しい高分子材料の開発と高分子の分子構造解析を行っている研究室です!
  研究室の概要      
2025年9月26日研究室の新歓コンパ          2025年9月16日高分子討論会(関大

  
(研究室の紹介動画)

  研究 / 装置
  講義とシラバス
  学術論文など
  学会発表
  委員会関係
  卒業生の進路
  リンク
  教養講義、
    高校模擬授業
    
中沖研究室
 M2の伊藤君のイタリア・サレルノ大学留学報告記2022年4月〜
 M2の藤野さんのイタリア・サレルノ大学留学報告記2022年9月〜
 
2023年度M2の折内君のアメリカ・オハイオ州立アクロン大学留学報告
       
2023年度M2の山脇君のイタリア・サレルノ大学留学報告
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[主な研究成果と研究課題]
 
菜種油からバイオプラスチックの生合成
    菜種油をはじめとする植物油(廃油も含まれます)から微生物を用いてポリ(3-ヒドロキシアルカノエート)というバイオポリエステルの生合成に成功しました。石油由来のプラスチックではありませんので、環境に優しいプラスチックで生分解性も有しています。
 
発酵バイオエタノール水溶液からの高純度エタノールの分離
    お酒のように発酵によりエタノールを得ることができますが、エタノールの濃度はあまり高くなく80%以上は水です。エタノール水溶液からエタノールの分離は蒸留法でもできますが、エネルギー効率が悪いのでシンジオタクチックポリスチレンという高分子膜を使うことでエタノールの分離に成功しました。
(環境に優しいプラスチックの研究をしたい学生さん歓迎です。また企業との共同研究も歓迎しています)

TOEIC練習問題 
研究室の動き [2025年度の動向]
2026年  
1月13日 卒業生の山崎さんが来ました。
2026年  
12月26日  研究室の年末報告会と忘年会
11月10日 東レリサーチセンターに研究室で見学に行きました。 
10月25日 研究室の同窓会を京都駅前の龍馬でしました。 
10月25,26日  大学祭で模擬店(焼き鳥屋)と研究室公開をしました。
9月26日 研究室の新歓コンパをしました。
9月17日 関大で高分子討論会がありました。 
8月7日 前期中間報告会とコンパ 
7月17日 高分子研究発表会(神戸)がありました。 
7月8日 PPC19 国際会議(北九州国際会議場)に参加しました。
6月11,12日 繊維学会で学生が発表しました。
4月14日 研究室のスタートコンパを石山でしました。 
3月19日 卒業式がありました。 
2月18,20日 修士論文発表会とM1の中間報告会がありました。 
2月13日 追いコンを京都駅前でしました。 
2月4日 卒論発表会がありました。

[トピック]
◆ 2025年11月9日:藤野さんと宮内君のバイオブタノールの論文が”Polymers”に掲載されました。
Incorporation of Butanol into Nanopores of Syndiotactic Polystyrene
S. Fujino, R. Miyauchi, T. Nakaoki, P. Rizzo, Polymers, 17, (2025). 10.3390/polym17222978 
バイオブタノールをシンジオタクチックポリスチレンを用いて効率的に分離する条件を検討した論文でイタリア・サレルノ大学のPaola Rizzo先生との共同で論文にしました。インパクトファクターは4.9(2024年)でかなり高目です。 
◆ 2025年1月:中村君と矢下君のP3HB-b−P3HBVブロック共重合体の分解及び重合速度に関する論文が”Polymer Journal”に掲載されました。
Rates of increase and decrease for each block of poly(3-hydroxybutyrate) (P3HB)-b-poly(3-hydroxybutyrate-co 3-hydroxyvalerate) (P3HBV) and P3HBV-b-P3HB during biosynthesis by Ralstonia Eutropha
T. Nakaoki, H. Nakamura, R. Yashita, Polymer Journal, 57, 327-334(2025).

P3HB-b-P3HBVブロック共重合体の第1ブロックはエネルギー原として消費される速度、第2ブロックはエネルギー貯蔵物質として蓄積される速度を定量的に解析した世界初の論文です。IF=3.4(2024)

◆ 2024年6月5日(水):
神戸親和女子高校で模擬授業

レジ袋の有料化は環境にいい?海洋マイクロプラスチックはどうなるの?〜科学的な視点で環境を考えてみよう〜」
近年環境意識の高まりからプラスチックの問題が大きく取り上げられています。プラスチック(高分子)の基礎から身近なプラスチックの問題について、解説しました。
◆ 2024年3月4日(月):
浪速高校で模擬授業

「科学的な視点でプラスチックの問題を考えてみよう〜カーボンニュートラルの実現に向けて〜」
20世紀に爆発的に実用化が進んだプラスチックは、基本的に石油を原料にしているため、石油資源の枯渇、海洋マイクロプラスチック、スーパーのレジ袋有料化などの問題を抱えています。その解決策の一つである植物由来の生分解性プラスチックを中心に講義します。平易に話しますので是非受講しtください。

◆ 2022年5月17日:伊藤君のポリビニルアルコールの研究成果がMacromolecular Symposia.に掲載可になりました 
 ポリビニルアルコールの凍結解凍ゲルを通して作製したフィルムの超高強度化に成功しました。 "Mechanical properties of polyvinyl alcohol stretched in water as a plasticizer"

[学会・研究会]
◆ 2025年11月27日:技術情報協会の基礎講座「高分子材料の構造、物性分析-基礎から応用まで-
社会人を対象とした高分子の基礎講座(オンライン)を開催しました。案内web

[研究室]   2025年10月25日(土)に京都駅前で中沖研究室の同窓会を開催しました。次回は2027年の大学祭初日を予定しています。たくさんの参加お待ちしてます。

(在学中はweb掲載すことの了解をとっていると思いま龍谷大学理工学部中沖研究室 (ryukoku.ac.jp)すが、その後就職して削除した方がいいページが出てきたら連絡してください。)
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   〒520-2194

   滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5

   龍谷大学先端理工学部応用化学課程

   TEL : 077-543-7661 (直通)

   FAX : 077-543-7483(学科事務室)

   e-mail : nakaoki@rins.ryukoku.ac.jp