修論発表会とM1の中間発表会がありました。
2月18,20日
 
 M1の中間発表会と修士論文発表会がありました。M1の人は後1年残っていますので、いい成果が出るようがんばってください。M2の人はお疲れさまでした。会社に入っても頑張ってください。また研究室にも近況報告に来てください。
(M2の感想)
川本:学生生活最後の発表となりましたが、制限時間ちょうどに発表できてよかったです。様々な先生方から質問をいただき今以上の研究ができると感じました。この経験を仕事でも活かしていきたいです。
西村:発表の少し前までは発表の時間に数分足りてなかったが何とか時間通りに発表することがきてほっとしました。質疑応答ではまだ検討中であった点が多かったためうまく答えられなかったなと感じました。この発表やこれまでの経験を自身の力にして社会人では頑張っていきたいと思います。
宮内:学生最後の発表でしたが、あまり緊張せず時間通りに発表することができました。しかし、質疑応答では適切に対応することができなかったため自身の勉強不足を感じました。社会人になってからは常に学び続ける意識をもって頑張りたいと思います。

(M1の感想)
新井卒論発表と比べると中間発表は比較的緊張せず発表できました。質疑応答では自分中で理解しきれていない内容について聞かれたので、次回に生かしたいと思います。
恒川:発表時間をオーバーし、発表中もかなり緊張して詰まってしまったので、反省点の多い発表だと思いました。質疑応答では研究についてアドバイスを頂いたので、活かしていきたいです。この反省を活かして次の学会発表頑張りたいと思います。
矢下:インフルエンザにかかってしまい、当日に発表できないアクシデントに見舞われましたが、無事終わることができてよかったです。異なる専門分野からの意見をいただけたので今後の研究に活かしていこうと思います。
藤原:
発表後の質問でいくつか答えれなかったことがあったので、まず、Fickの式について詳しく調べる必要がありそうなので調べようと思います。