卒論発表会がありました。 2025年2月4日 |
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卒論発表会がありました。1年間の研究成果ですが、いい結果が出たでしょうか?進学する人は、研究んお通過点です。またがんばりましょう。卒業する人は社会に出ても信頼されるしgとができるようがんばってください。 (学生のコメント) 齋藤:発表する時はすごく緊張しましたが、質疑応答にもしっかりと答えることができて良かったです。今回の発表を通して、今後の研究の見通しが立ったので、学会発表や修論発表でもっとよい発表ができるように今後も頑張っていきたいです。 大石:今回の卒論発表で、現在の研究に足りないデータや論理が明確に見えました。このような発表機会はなかなか無いため、非常に良い経験となりました。指摘された内容を活かしながら、修論発表に向けて日々研究を行います。 北村:今回の卒論発表で先生方々からの指摘を基に今後の研究に繋がる機会となりました。発表時、少し緊張し途中詰まった時もありましたが、この経験を通じて今後の学会発表や修論発表に繋げていきたいです。また、発表で示した図で熱力学的の観点から研究をより深く高めていく必要があると痛感しました。 土屋:今回の発表では発表練習を事前に行っていたため、スムーズに行うことができました。質疑応答に関しては想定した質問以外が飛んできたときに少し動揺してしまう場面がありましたが、何とか答えられたと思います。今後は隙を見せない準備を意識して実験に取り組んでいこうと思います。 渡辺:今回、初めて口頭で研究内容について発表を行ったのですが、全て原稿の通りに読み切ることはできなかったので発表の難しさを感じました。また質疑応答ではある程度想定通りの質問が来たのですが、逃げの回答をせざるを得なかったのでもっと実験データを充実させてしっかり対応できるようにしていきたいです。 廣田:卒論発表では事前に練習を何度も行ったため、本番も上手く発表することができました。質疑応答では想定外の質問が来た時、勉強不足で自分の考えさえ思い浮かばなかったため論文などを読むことで知識を深める必要があると感じました。また、緊張で動揺してしまうため冷静さを保つようにしていきたいです。 大森:今回卒論発表を終え、達成感とともに自分の研究への理解を深める機会となりました。質疑応答では新たな視点を得られ、今後の課題も明確になりました。他の発表からも学びが多く、研究の奥深さを再認識しました。この経験を今後の発表などに活かしたいです。 中浦:卒業研究を通して、大勢の人の前で発表出来たことをいい経験になったと思います。沢山練習し、研究室の先生や先輩にアドバイスを貰いながら無事終えることができて良かったです。最後に先生達から講評を貰い、予想外の質問もありましたが今まで自分がしてきた事を発表することはとても大変なことだなと感じました。そう思うと、自分は7分間の発表ですら練習し、緊張したのに学会の集会でスピーチしている先生はどうしてあんなに堂々と出来るのか、不思議です。やはり場数の違いなのでしょうか。 白井:卒論発表をするためにパワーポイントや原稿の作成を行いましたが、いかに自分の研究をわかりやすく説明するかを考える機会になり、また、質疑応答でアドバイスをいただいて、自分の研究においてさらに勉強するべき内容や改善点が明確になり、今後の研究に活かしていきたいと感じました。 |
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