研究業績
国内学会発表
36. 黒澤貴大・今井崇人・富崎欣也「アビジン-ビオチン結合を利用したカーボンナノチューブ表面へのタンパク質の固定化」第6回バイオ関連化学シンポジウム、2012年9月、北海道大学.
35. 小西達也・今井崇人・富崎欣也「ZnSeナノ粒子を内包する再構築フェリチンの合成とペプチド集合体との相互作用」第6回バイオ関連化学シンポジウム、2012年9月、北海道大学.
34. 小林昭嗣・脇阪将太・今井崇人・富崎欣也「界面活性剤様ペプチドの合成と自己集合体形態観察」第6回バイオ関連化学シンポジウム、2012年9月、北海道大学.
33. 田中淳詞・黒澤貴大・今井崇人・富崎欣也「炭素数の異なるアルキルリンカーを導入したb-ストランドペプチド二量体の合成と自己集合化」第6回バイオ関連化学シンポジウム、2012年9月、北海道大学.
32. 安修央・今井崇人・富崎欣也「ペプチド線維を鋳型とするシリカナノチューブの合成」第6回バイオ関連化学シンポジウム、2012年9月、北海道大学.
31. 田中淳詞・黒澤貴大・今井崇人・富崎欣也「アルキルリンカーで直列に連結したβストランドペプチド二量体の合成」日本化学会第92回春季年会、2012年3月、慶応義塾大学.
30. 小林昭嗣・今井崇人・富崎欣也「ペプチド界面活性剤の合成と自己集合化」日本化学会第92回春季年会、2012年3月、慶応義塾大学.
29. 脇阪将太・今井崇人・富崎欣也「ペプチド鋳型法による金ナノ粒子の合成メカニズム」日本化学会第92回春季年会、2012年3月、慶応義塾大学.
28. 黒澤貴大・今井崇人・富崎欣也「ビオチン化ペプチドによるカーボンナノチューブの分散化とタンパク質固定化」日本化学会第92回春季年会、2012年3月、慶応義塾大学.
27. 安修央・今井崇人・富崎欣也「ペプチド線維を鋳型とするペプチド–シリカ複合体の合成」日本化学会第92回春季年会、2012年3月、慶応義塾大学.
26. 脇阪将太・今井崇人・富崎欣也「ペプチド集合体を鋳型とする金ナノ粒子の合成」第5回バイオ関連化学シンポジウム、2011年9月、つくば国際会議場.
25. 黒澤貴大・今井崇人・富崎欣也「ペプチドを用いたカーボンナノチューブ上へのタンパク質の配列化」第5回バイオ関連化学シンポジウム、2011年9月、つくば国際会議場.
24. 安修央・今井崇人・富崎欣也「バイオシリカの形成を指向した自己集合化ペプチドの合成」第5回バイオ関連化学シンポジウム、2011年9月、つくば国際会議場.
23. 脇阪将太・今井崇人・富崎欣也「ペプチド集合体への金粒子の複合化」日本化学会第91回春季年会、2011年3月、日本大学.
22. 黒澤貴大・今井崇人・山本伸一・富崎欣也「ペプチドを用いたカーボンナノチューブ上へのフェリチンの配列化」日本化学会第91回春季年会、2011年3月、日本大学.
21. 中川拓哉・吉岡秀樹・富崎欣也・黒澤貴大・山本伸一「カーボンナノチューブを含有したMgO薄膜の構造制御」応用物理学会学術講演会、2010年9月、長崎大学.
20. 内藤英貴・山本伸一・富崎欣也「ペプチドを鋳型とするバイオミネラリゼーション（２）.ペプチドによる炭酸カルシウムの結晶成長制御」日本化学会第90回春季年会、2010年3月、近畿大学.
19. 小寺立岐・山本伸一・富崎欣也「ペプチドを鋳型とするバイオミネラリゼーション（１）.バイオシリカ合成を指向したペプチドナノ集合体の作製」日本化学会第90回春季年会、2010年3月、近畿大学.
18. 富崎欣也・清水信吉・小野田正巳・藤岡祐一「高圧ガスからのCO2吸収分離技術の開発」革新的環境技術シンポジウム、2008年10月、京都.
17. 富崎欣也・清水信吉・小野田正巳・藤岡祐一「高圧力条件において低熱量二酸化炭素回収を可能とする高圧用化学吸収剤の開発」化学工学会第40回秋季大会、2008年9月、東北大学.
16. 富崎欣也・清水信吉・小野田正巳・藤岡祐一「高圧ガスから二酸化炭素を分離回収する化学吸収液スクリーニング」日本化学会第88回春季年会、2008年3月、立教大学.
15. 富崎欣也・三原久和「プロテインキナーゼ活性をインプットとする分子論理回路」日本化学会第87春季年会、2007年3月、関西大学.
14. 富崎欣也・三原久和「フォトクロミックタンデムキナーゼ基質を用いる分子論理ゲート構築」第21回生体機能関連化学シンポジウム・第9回バイオテクノロジー部会・第9回生命化学研究会合同シンポジウム、2006年9月、京都大学.
13. 富崎欣也・三原久和「フォトクロミックペプチド基質の設計とホモジニアスキナーゼアッセイ」第55回高分子討論会、2006年9月、富山大学.
12. 富崎欣也・三原久和「フォトクロミズムを利用したキナーゼ基質の合理的設計とホモジニアスキナーゼアッセイ」第16回バイオ・高分子シンポジウム、2006年8月、上智大学.
11. 富崎欣也・三原久和「フォトクロミックペプチドを用いるキナーゼ基質の設計」日本化学会第86春季年会、2006年3月、日本大学.
10. 富崎欣也・渡辺晋也・臼井健二・梶川浩太郎・三原久和「金の異常反射を利用した新規タンパク質検出チッププラットフォーム」第42回ペプチド討論会、2005年10月、豊中市.
9. 富崎欣也・三原久和「フォトクロミズムを利用したリン酸化反応検出」第20回生体機構関連化学シンポジウム、2005年9月、名古屋市立大学.
8. 富崎欣也・三原久和「キナーゼが触媒するリン酸化反応のin situ検出」第15回バイオ・高分子シンポジウム、2005年8月、上智大学.
7. 富崎欣也・三原久和「クロミズムを利用したCHROBA法によるキナーゼリン酸化反応の検出」日本化学会第85春季年会、2005年3月、神奈川大学.
6. Tomizaki, K.-Y.; Mihara, H. “Spiropyran-containing peptides for a novel protein detecting system” 第41回ペプチド討論会、2004年10月、福岡市.
5. 富崎欣也・三原久和「スピロピラン含有ペプチドの光異性化特性を利用したタンパク質検出システムの構築」第53回高分子討論会、2004年9月、北海道大学.
4. 富崎欣也・三原久和「スピロピラン含有ペプチドの合成とフォトクロミズム」第14回バイオ・高分子シンポジウム、2004年7月、上智大学.
3. 富崎欣也・三原久和「スピロピラン含有ペプチドのフォトクロミズムを利用したペプチド–タンパク質間相互作用の検出」日本化学会第84春季年会、2004年3月、関西学院大学.
2. 富崎欣也; Loewe, R.; Kirmaier, C.; Schwartz, J. K.; Retsek, J. L.; Bocian, D. F.; Holten, D.; Lindsey, J. S.「ペリレンモノイミドーポルフィリン複合体を基体とする光収穫系モデルの合成」日本化学会生体機能関連部会（18回）バイオテクノロジー部会（7回）合同シンポジウム、2003年10月、熊本大学.
1. 富崎欣也・西野秀和・加藤珠樹・西野憲和「フラビンおよびポルフィリン鉄錯体を担持したポリペプチドβαβα構造体のシトクロムP-450類似活性発現の試み」第48回高分子学会年次大会、1999年5月、京都.
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