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学会発表等

2020年度

  1. 　仙波 真彩、山本 龍一、宮武 智弘、「ペプチドのアミノ酸配列を利用した種々のクロロフィル類の集積化」日本化学会第101春季年会、A23-1pm07（オンライン開催，2021年3月）．
  2. 　久乘 千種、片岡 元輝、中村 一希、小林 範久、宮武 智弘、「様々な置換基を持つカチオン性（亜鉛）クロロフィル誘導体とDNAとの複合体形成」日本化学会第101春季年会、A23-1pm08（オンライン開催，2021年3月）．
  3. 　辻 涼太、杉山 和央、堀内 亜侑、宮武 智弘、「脂質二分子膜内におけるクロロフィル分子集合体の構造変化」日本化学会第101春季年会、A23-1pm09（オンライン開催，2021年3月）．
  4. 　𠮷岡 康貴、湯浅 貴文、民秋 均、宮武 智弘、「Ring II に種々のエステル部位を持つ亜鉛クロロフィル誘導体の合成と自己会合」日本化学会第101春季年会、A09-2pm09（オンライン開催，2021年3月）．
  5. 　吉山 拓諒、井上 凌、筒井 大輝、宮武 智弘、「Ring I および IV にアルキル鎖を持つクロロフィル誘導体の自己会合」日本化学会第101春季年会、P03-2am-33（オンライン開催，2021年3月）．
  6. 　仙波 真彩、山本 龍一、宮武 智弘、「クロロフィルを修飾したペプチド鎖を用いた亜鉛クロロフィルの集積化とその分光学的特性」2020年 web 光化学討論会、3P061（オンライン開催，2020年9月）．
  7. 　辻 涼太、杉山 和央、堀内 亜侑、宮武 智弘、「種々のクロロフィル誘導体を含むバイセルの形態とその分光学的特性」2020年 web 光化学討論会、3P067（オンライン開催，2020年9月）．

2019年度

  1. 　杉山 和央、宮武 智弘、「17位の側鎖に種々の置換基を有する亜鉛クロリン類の脂質二分子膜内における自己会合体の形成」日本化学会第100春季年会、1G2-15 (野田, 2020年3月).
  2. 　仙波 真彩、山本 龍一、宮武 智弘、「カチオン性およびアニオン性ペプチドを修飾したクロロフィル誘導体による亜鉛クロロフィル類の集積化」日本化学会第100春季年会、1G2-17 (野田, 2020年3月).
  3. 　山本 龍一、仙波 真彩、宮武 智弘、「ペプチド修飾クロロフィル誘導体を用いた亜鉛クロロフィル集積体の光吸収および発光特性」日本化学会第100春季年会、1G2-18 (野田, 2020年3月).
  4. 　幡野 瑞穂、山本 龍一、仙波 真彩、宮武 智弘、「ペプチドの自己会合を利用したクロロフィル類の組織化」日本化学会第100春季年会、1G2-19 (野田, 2020年3月).
  5. 　井上 凌、宮武 智弘、「3位と17位に長さの異なるアルキル基をもつクロロフィル誘導体の合成とその会合挙動」日本化学会第100春季年会、1B6-56 (野田, 2020年3月).
  6. 　湯浅 貴文、民秋 均、宮武 智弘、「7位および17位に長鎖アルキルエステル基をもつ亜鉛3-ヒドロキシメチルクロリンの合成と自己会合 」日本化学会第100春季年会、1B6-57 (野田, 2020年3月).
  7. 　荒川 祐志、佐々木 郁佳、民秋 均、宮武 智弘、「オキシエチレン鎖で架橋した亜鉛クロリン二量体分子の種々の溶液中での自己会合」日本化学会第100春季年会、2D5-16 (野田, 2020年3月).
  8. 　粟野 正希、宮武 智弘、「アゾベンゼン部をもつクロロフィル誘導体の合成と物性」日本化学会第100春季年会、1PB-097 (野田, 2020年3月).
  9. 　久乘 千種、中村 一希、小林 範久、宮武 智弘、「カチオン性クロロフィル誘導体とDNAとの複合体形成 」日本化学会第100春季年会、2PC-074 (野田, 2020年3月).
  10. 辻 涼太、堀内 亜侑、宮武 智弘、「クロロフィル誘導体を含むバイセルの調製と物性」日本化学会第100春季年会、2PC-076 (野田, 2020年3月).　
  11. 井上 凌、金谷 健吾、筒井 大輝、宮武 智弘「3位と17位にアルキル基をもつクロロフィル誘導体の合成と自己会合」第30回基礎有機化学討論会、2P115 (吹田, 2019年9月).　
  12. 林 友理、宮武 智弘、「アンモニウム基とグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーの膜透過現象を利用した酵素活性の評価」、第13回バイオ関連化学シンポジウム、3P-081 (仙台, 2019年9月).　
  13. 荒川 祐志、佐々木 郁佳、民秋 均、宮武 智弘、「PEG 鎖で架橋した両親媒性亜鉛クロリン二量体分子の自己会合」2019年光化学討論会、3P046 (名古屋, 2019年9月).　
  14. 山本 龍一、仙波 真彩、宮武 智弘、「ペプチド修飾クロロフィル誘導体を用いた亜鉛クロロフィル集合体の構造制御」第31回配位化合物の光化学討論会、P-18 (魚津, 2019年8月).　
  15. 湯浅 貴文、民秋 均、宮武 智弘、「7 位 に ア ル コ キ シ カ ル ボ ニ ル 基 を も つ 亜 鉛 ク ロ ロ フ ィ ル 誘 導 体 の 合 成 と そ の 特 異 的 な 会 合 挙 動」、第31回配位化合物の光化学討論会、P-29 (魚津, 2019年8月).　
  16. 山本 龍一、宮武 智弘「オリゴペプチドを修飾したクロロフィル誘導体を利用したクロロフィルn量体の構築」第27回光合成セミナー2019、P-12 (豊中, 2019年7月).　
  17. 杉山 和夫、宮武 智弘「脂質二分子膜内で調製した亜鉛クロリン自己会合体の可逆的な構造変化」第27回光合成セミナー2019、P-13 (豊中, 2019年7月).　
  18. 湯浅 貴文、民秋 均、宮武 智弘、「7位にアルコキシカルボニル基を有する亜鉛クロロフィル誘導体によるクロロゾームモデルの構築」第27回光合成セミナー2019、P-16 (豊中, 2019年7月).　
  19. “Artificial Peptide-Assisted Chlorophyll Assemblies That Work as Light-Harvesting Antenna System” R. Yamamoto, M. Semba, T. Miyatake, 3rd International Solar Fuels Conference International Conference on Artificial Photosynthesis-2019 P3-14 (Hiroshima, Japan, Nov. 20-24, 2019)　
  20. “Zinc Chlorin Aggregate in a Lipid Bilayer and Temperature Dependent spectral Changes” K. Sugiyama, T. Miyatake, 3rd International Solar Fuels Conference International Conference on Artificial Photosynthesis-2019 P3-27 (Hiroshima, Japan, Nov. 20-24, 2019)　
  21. “Thermo-Responsive Chlorophyllous Supramolecules in Lipid Membranes” T. Miyatake (Invited), The 2nd International Symposium on Soft Crystals (Narita, Japan, Jul. 12-14, 2019)　
  22. “Self-Aggregate of Amphiphilic Chlorophyll Derivatives Possessing Acetyl Groups at the Peripheral Positions of Chlorin Macrocycle” N. Hosomi, T. Sasaki, T. Miyatake, The 2nd International Symposium on Soft Crystals P-20 (Narita, Japan, Jul. 12-14, 2019) 　
  23. “Optical Properties of Chlorophyll-a, d Derivatives Incorporated in Lipid Bilayer” A. Horiuchi, N. Nishimura, T. Miyatake, The 2nd International Symposium on Soft Crystals P-21 (Narita, Japan, Jul. 12-14, 2019) 　
  24. “Synthesis and Self-Aggregation of Zinc Chlorin‒Spiropyran Dyads” Y. Arakawa, T. Miyatake, 15th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments P1 (Kusatsu, Japan, Jun. 15-17, 2019)　
  25. “Synthesis of Novel C ell -Penetrating Peptides Possessing an Alkyl Chain” M. Hatano, T. Miyatake, 15th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments P6 (Kusatsu, Japan, Jun. 15-17, 2019)　
  26. “Synthesis and Properties of Chlorophyll Derivatives Possessing Alkyl Groups at the 3- and 17-Positions” R. Inoue, K. Kanaya, D. Tsutsui, T. Miyatake, 15th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments P9 (Kusatsu, Japan, Jun. 15-17, 2019)　

2018年度

  1. 　林　友理、宮武智弘、「アンモニウム基およびグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーと蛍光性リポソームを用いたキナーゼ類の活性評価」、日本化学会第99春季年会、3E1-53 (神戸, 2019年3月).
  2. 　細見直弘、佐々木高明、民秋均、宮武智弘、「カルボニル基で修飾された両親媒性クロロフィル誘導体の合成と自己会合」、日本化学会第99春季年会、2H3-33 (神戸, 2019年3月).
  3. 　湯浅貴文、民秋均、宮武智弘「7位にアルコキシカルボニル基をもつ亜鉛クロロフィル誘導体の合成と自己会合」、日本化学会第99春季年会、2PC-043 (神戸, 2019年3月).
  4. 　杉山和央、宮武智弘、「脂質二分子膜内に導入した亜鉛クロリン類の物性」、日本化学会第99春季年会、2PC-040 (神戸, 2019年3月).
  5. 　幡野瑞穂、宮武智弘、「アルキル鎖をもつ両親媒性ペプチドの合成と脂質二分子膜に対する透過現象」、日本化学会第99春季年会、2PC-007 (神戸, 2019年3月).
  6. 　井上凌、宮武智弘、「N-アルキルアミド基をもつクロロフィル誘導体の合成と物性」、日本化学会第99春季年会、2PB-113 (神戸, 2019年3月).
  7. 　荒川祐志、宮武智弘、「側鎖にスピロピランを導入した（亜鉛）3-アセチルクロリンの合成と物性」、日本化学会第99春季年会、2PB-057 (神戸, 2019年3月).
  8. 　堀内亜侑、雲田壮貴、西村徳晃、宮武智弘、「脂質分子の集合体に埋め込んだクロロフィル誘導体の物性」、日本化学会第99春季年会、1F5-09 (神戸, 2019年3月).
  9. 　山本龍一、宮武智弘、「ペプチドを修飾したクロロフィル誘導体を用いたクロロフィルの集積化」、日本化学会第99春季年会、1F5-08 (神戸, 2019年3月).
  10. 林 友理、宮武智弘、「アンモニウム基およびグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーと蛍光性リポソームを用いた 酵素活性評価」、第12回バイオ関連化学シンポジウム、1P-110 (西宮, 2018年9月).
  11. 細見直弘、佐々木高明、民秋　均、宮武智弘、「カルボニル基を修飾した両親媒性クロロフィル誘導体の分光学的特性と自己会合」、第26回光合成セミナー、P-22 (神戸, 2018年7月).
  12. 堀内亜侑、西村徳晃、宮武智弘「脂質二分子膜内での17位の側鎖に様々な置換基を有するクロロフィル-bおよび-d誘導体の分光学的特性」、第26回光合成セミナー、P-12 (神戸, 2018年7月).
  13. 細見直弘、民秋均、宮武智弘、「様々な位置にカルボニル基をもつ両親媒性クロロフィル誘導体の合成と自己会合」、第３０回配位化合物の光化学討論会、P-27 (札幌, 2018年7月).
  14. 鋒山稜太、民秋均、宮武智弘、「水中における両親媒性および疎水性亜鉛クロロフィル誘導体を用いたコアシェル型共会合体の創製」、第３０回配位化合物の光化学討論会、P-24 (札幌, 2018年7月).
  15. 堀内亜侑、西村徳晃、宮武智弘、「脂質二分子膜内におけるクロロフィル-b および-d誘導体の会合挙動と発光特性」、第３０回配位化合物の光化学討論会、P-16 (札幌, 2018年7月).
  16. N. Hosomi, H. Tamiaki, T. Miyatake, "Self-Aggregates of Amphiphilic Chlorophyll Derivatives Possessing Carbonyl Groups at the Various Positions", 14th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P13 (草津, 2018年6月).
  17. A. Horiuchi, N. Nishimura, T. Miyatake, "Aggregation Behavior and Optical Properties of 17-Functionalized Chlorophyll-b, d derivatives in a Lipid Bilayer", 14th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P11 (草津, 2018年6月).
  18. Y. Hayashi, T. Miyatake, "Cell-Penetrative Activities of Cationic Polymers Possessing Ammonium or Guanidinium Groups: Application for ATP Assays", 14th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P10 (草津, 2018年6月).

2017年度

  1. 　鋒山稜太、民秋均、宮武智弘、「両親媒性および脂溶性亜鉛クロロフィル誘導体の共会合体のナノ構造」、日本化学会第98春季年会、2E5-42 (船橋, 2018年3月).
  2. 　堀内亜侑、西村徳晃、宮武智弘、「脂質二分子膜内に導入したクロロフィル-bおよび-d誘導体の分光学的特性」、日本化学会第98春季年会、2PB-056 (船橋, 2018年3月).
  3. 　林友理、宮武智弘、「アンモニウム基およびグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーの膜透過活性の評価」、日本化学会第98春季年会、2PB-029 (船橋, 2018年3月).
  4. 　佐々木高明、民秋均、宮武智弘、「両親媒性3-アセチルクロリンおよびその遷移金属錯体の合成と物性」、日本化学会第98春季年会、2F4-29 (船橋, 2018年3月).
  5. 　西村徳晃、宮武智弘、「脂質二分子膜の相挙動が及ぼすクロロフィル誘導体の会合挙動の影響」、日本化学会第98春季年会、1D7-33 (船橋, 2018年3月).
  6. 　細見直弘、民秋均、宮武智弘、「3位および8位にアセチル基をもつ両親媒性クロロフィル誘導体の自己会合」、日本化学会第98春季年会、1PA-101 (船橋, 2018年3月).
  7. 　宮武智弘、鋒山稜太、民秋均、「種々の親水性基を有する亜鉛クロロフィル誘導体の合成およびそれを用いた水中における自己会合体の形成」、錯体化学会第67回討論会、1PE-016 (札幌, 2017年9月).
  8. 　宮武智弘、佐々木高明、民秋均、「3位および13位をカルボニル修飾した両親媒性クロリン金属錯体の合成と自己会合」、錯体化学会第67回討論会、1PE-014 (札幌, 2017年9月).
  9. 　宮武智弘、西村徳晃、「17位の側鎖に種々の置換基を有するクロロフィル誘導体の脂質二分子膜内での光物性」、２０１７年光化学討論会、2P84 (仙台, 2017年9月).
  10. 宮武智弘、鋒山稜太、民秋均「脂溶性および両親媒性亜鉛クロリンを用いた水中におけるマイクロエマルジョン様の自己会合体の形成」、第２９回配位化合物の光化学討論会、P-20 (宮崎, 2017年8月).
  11. 宮武智弘、西村徳晃、「側鎖に種々の置換基を有するクロロフィル誘導体の脂質二分子膜内における会合挙動」、第２９回配位化合物の光化学討論会、P-18 (宮崎, 2017年8月).
  12. 宮武智弘、佐々木高明、民秋　均、「両親媒性亜鉛クロリンを用いた水中におけるマイクロエマルジョン様の集光アンテナモデルの形成」、第25回光合成セミナー、P-24 (神戸, 2017年7月).
  13. 宮武智弘、佐々木高明、民秋　均、「3位および13位をカルボニル修飾した両親媒性クロリン金属錯体の水中での会合挙動」、第25回光合成セミナー、P-12 (神戸, 2017年7月).
  14. S. Hattori, Y. Yamamoto, T. Miyatake, K. Ishii, "Development of a Novel Measurement System for Magneto-Chiral Dichroism Using a Pulsed Electromagnet: Observation of Magneto-Chiral Dichroism of Chiral J-Aggregates of a Zinc Chlorin", 13th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, O6 (草津, 2017年6月).
  15. T. Miyatake, N. Nishimura, "Temperature-Dependent Aggregation Behavior of Chlorophyll Derivatives Introduced into a Lipid Bilayer", 13th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P23 (草津, 2017年6月).
  16. T. Miyatake, R. Hokoyama, H. Tamiaki, " Microemulsion-Type Aqueous Aggregates Prepared with Co-Assemblies of Amphiphilic and Lipophilic Zinc Chlorins ", 13th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P9 (草津, 2017年6月).

2016年度

  1. 　宮武智弘、西村徳晃、堀内亮人、「脂質二分子膜内に埋め込まれたクロロフィル誘導体の温度による分光学的特性の変化」、日本化学会第97春季年会、1C2-53、(横浜, 2017年3月).
  2. 　宮武智弘、佐々木高明、民秋均、「3位および131位に種々の置換基をもつ両親媒性クロロフィル誘導体の自己会合」、日本化学会第97春季年会、1F9-52、(横浜, 2017年3月).
  3. 　宮武智弘、鋒山稜太、民秋均、「両親媒性亜鉛クロロフィル誘導体を用いた水中での集光アンテナの形成」、日本化学会第97春季年会、1PA-092、(横浜, 2017年3月).
  4. 　宮武智弘、竹村仁志、「蛍光性リポソームを用いた酵素の活性評価」、第１０回バイオ関連化学シンポジウム、2P-051 (金沢, 2016年9月).
  5. 　金 貴和、辻 和希、宮武智弘、民秋 均、「天然クロロフィル類縁体の合成と光物性」、２０１６年光化学討論会、2P056 (東京, 2016年9月).
  6. 　宮武智弘、山本悠介、民秋均、「3 位にキラルな 1-ヒドロキシエチル基を持つ亜鉛クロリンのシリコーンオイル中での自己会合における温度効果」、２０１６年光化学討論会、3P046 (東京, 2016年9月).
  7. 　宮武智弘、西村徳晃、「脂質二分子膜内に導入したクロロフィル誘導体の会合挙動および発光特性」、２０１６年光化学討論会、3P047 (東京, 2016年9月).
  8. 　宮武智弘、西村徳晃、中山相一、「脂質二分子膜内のクロロフィル誘導体の特異的な蛍光発光」、第２８回配位化合物の光化学討論会、P-35 (京都, 2016年8月).
  9. 　宮武智弘、佐々木高明、民秋均、「3位にカルボニル基をもつクロリン金属錯体の水中での会合挙動」、第２８回配位化合物の光化学討論会、P-36 (京都, 2016年8月).
  10. 宮武智弘、宮武 智弘、小田 智哉、隠岐 寿人、「天然のクロロフィル－タンパク質複合体を模倣した亜鉛クロロフィル誘導体と両親媒性コポリマーとの複合化」、第24回光合成セミナ−、P-23 (京都, 2016年7月).
  11. 宮武智弘、山本悠介、民秋　均、「3位に1-ヒドロキシエチル基を持つ亜鉛クロリンの自己組織化における温度効果」、第24回光合成セミナ−、P-24 (京都, 2016年7月).
  12. T. Miyatake, N. Nishimura, S. Nakayama, "Self-aggregation behavior of chlorophyll derivatives introduced into a lipid membrane", 12th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P29 (草津, 2016年6月).
  13. T. Miyatake, T. Sasaki, H. Tamiaki, "Aqueous aggregates of amphiphilic metallochlorins possessing a carbonyl group", 12th International Workshop on Supramolecular Nanoscience of Chemically Programmed Pigments, P32 (草津, 2016年6月).

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