高分子討論会が東京理科大葛飾キャンパスでありました。 
2026年9月2日
 
  高分子討論会が東京理科大の葛飾キャンパスでありました。HPみると2013年にできたキャンパスのようで、建物も新しくてきれいでした。都心なのに広い芝生広場もあり、快適なキャンパスです。今回の発表はM2の4人でした。学生生活最後の学会発表になりますが、どうだったでしょうか?今年4月に卒業した恒川さんも、今回は自社紹介ということで来ていました。まだまだ学生気分が抜けてないようですね。
(今回の発表)
1)     ポリ乳酸多孔質の作製とその分解挙動
 (龍谷大院先端理工) ○土屋 航大, 中沖 隆彦
2)     ポリ(3-ヒドロキシブチレート-co-3-ヒドロキシヘキサノエート)のゲルの高次構造 および多孔質粒子
 
(龍谷大院先端理工) ○ 北村 卓也, 中沖 隆彦
3)     ポリビニルアルコールと生分解性ポリマーの作製と高強度化
 (龍谷大院先端理工) ○ 白井 愛乃, 中沖 隆彦
4)     R.eutrophaを用いた混合炭素源の代謝速度の違いによるPolyhydroxyalkanoateの 共重合体組成の検討
 (龍谷大院先端理工) ○ 廣田 真優, 中沖 隆彦
(学生の感想)
北村:最後の学会発表でしたが、落ち着いて発表できたと感じています。M1の時の初めての学会発表と比べると質問に対する受け答えや説明の仕方が詰まらず説明できるようになり成長できたと感じています。さらに、現在行っている研究に近いテーマのポスター発表が多くあり聴講しお互い情報共有できてよかったと思います。この2年、多くの学会に参加して発表でき、大変貴重な機会を頂けたのがうれしく感じています。
土屋:研究成果の集大成ということで、良い発表ができたと思います。振り返れば7回目の学会で、初めのころと比べて受け答えであったり、知識量もかなり成長したと感じました。この経験を社会人生活にも生かしていきたいと思います。
白井:最後の学会で、発表ポスターには11名と多くの方々に来ていただき、嬉しかったです。うまく説明することができてよかったです。修士はあと半年しかありませんが、実験したいことが増えました。
廣田: 最後の学会で、今までの3年間の研究成果をまとめていつも通り発表できました。また、今回は同じ分野の研究を行っている方が多く、意見交換をしたり口頭発表を聴くことで深い学びを得ることができました。これまでの学会の発表や参加をすることができたのは貴重な経験であり、その経験と学びを活かしていきたいです。