修論発表会がありました。
2019年2月21日
 
  修士論文発表会がありました。3年間の研究成果ですが、5人とも新しい知見が得られたと思います。これから、社会にでますが、同期とのつながりも大事にしてください。
 
(学生のコメント)
田中:修論発表という3年間の集大成を終えて、準備から発表までしっかり用意できていたと思います。その結果、自分の納得いく発表ができ、質疑応答にも答えられたと思います。まだやりたいことがあるので、自分が納得するまで実験をしていきたいと思います。
奥田:修論発表は、今まで学会発表をたくさんこなしてきたので落ち着いて発表できたと思います。修士2年間を振り返ると、主に学会発表を軸として日々実験を行ってきたので非常に濃い2年間だったと思います。この2年間で培ったことを社会人になってからも活かしていきたいと思います。
西田幸:最後の発表を終えて、今までの学会での発表が少しでも活きたのではないかと感じました。今後の社会人としての基盤となる3年間となりました。まだやりたいことがあるので、しっかりやり切ります。
西田修佑:学生としての最後の研究発表として、これまでの学会発表の経験を活かして良い形で締めくくることが出来たと思います。6年間の大学生活、特に研究室に配属されてからの3年間は自分にとって、最も成長することができた期間だと思います。この研究室で学んだ多くのことを今後の生活に活かしていきます。
小前田:修論発表を終えて学生生活の締めくくりとして今までの学会発表の経験を生かして緊張せず堂々と発表することが出来ました。学部時代の1年に加え、修士2年間の研究生活でより自分を成長することが出来ました。この内容の濃い3年間で培った経験を社会人になってもしっかりと活かしていきたいと思います。