高分子若手研究会が神戸大学でありました。
2018年11月17日
 
 
 高分子若手研究会が神戸大学でありました。3年生をベースに4年生に引率してもらいました。内容は難しかったと思いますが、雰囲気を知れればいいかと思います。
昇 智也:今回、高分子若手研究会に参加させていただいて、話の内容がなかなか理解できず自分の勉強不足を感じ、これからたくさんのことを学んで知識を得ないといけないと思いました。とてもいい経験になり参加してよかったです。
西田航大: 高分子若手研究会では大変貴重なお話を聞かせていただきました。どれも非常に専門的で難しい話でしたが、そこまで堅苦しい雰囲気ではなく、積極的に質問されていました。高分子研究会がどのようなものかを知る良い機会になったと思います。
藤井樹:学会や研究会に参加したことがなかったので、今回の高分子若手研究会で、学会や研究会の雰囲気を味わうことができてよかったです。また、勉強不足を痛感したので、これから勉強・研究を頑張っていこうと思いました。
奥田遼:今回の高分子若手研究会に参加して、内容が高度だったこともありなかなか内容を理解できなかったので、来年までに少しでも理解できるように勉強していこうと思いました。
水谷:前回の高分子若手研究会よりは、使用している装置などが同じものもあったため理解しやすかったです。けれども、まだまだ難しく勉強が足りないと実感しました。残りの数ヶ月間で、少しでも多くの知識を身につけ来年からも活かしていけたらいいです。
船越星汰:私にとって、高分子若手研究会は非常に良い刺激になりました。当日は講演していただいた方々の着眼点等は、私が考えられるようなものではなく、驚きの連続でした。この経験をこれからの卒業研究等に活かしたいと思います。
森川涼帆:初めて聞く言葉が多く、理解できませんでしたが、研究会の雰囲気を感じることができました。また、質疑応答の時間では、分野が異なる方でも測定のコツなど気になることがあれば質問されていて、学ぼうという雰囲気を感じました。
西向 佑平: 二回目の高分子若手研究会に参加させていただいて、少し内容に興味を持つことが出来たと感じました。卒論を目標とし、日々の研究を頑張りたいです。