繊維学会が東京でありました。 2017年6月8、.9日 |
繊維学会が東京のタワーホール船堀でありました。M1の5人が口頭発表をしました。高分子年次大会が終わった後あまり時間がなく準備が大変でしたが、発表自体はうまくできていたと思います。しかし、質問に対する対応やデータが十分そろっていないところもありましたので、秋の学会では頑張ってください。 (今回の発表) 1) P. putidaによる炭素源に5-フェニルペンタン酸を用いたポリ(3-ヒドロキシアルカノエート)の生合成 (龍谷大理工)○田中雄規・中沖隆彦 2)アタクチックポリプロピレンの立体規則連鎖での部分結晶化 (龍谷大理工)○西田幸一郎・中沖隆彦 3) エチレン/ビニルアルコール共重合体の結晶化度と酸素透過性 (龍谷大理工)○西田修佑・中沖隆彦 4) R.eutrophaを用いたポリ(3-ヒドロキシアルカノエート)二元ブロック共重合体の生合成および結晶化挙動 (龍谷大理工)○小前田智・中沖隆彦 5)熱分析によるシンジオタクチックポリスチレン/クロロホルムゲル中の溶媒の凝集状態の解析 (龍谷大理工) ○奥田勇助・中沖隆彦 (学生の感想) 田中:発表前は人がたくさんいて心配していましたが、発表の時になると人がいなくなったので内心ではホッとしていました。口頭発表はポスター発表より緊張しましたが、思っていたよりはしっかり発表できていたと思います。だから、これからしっかり準備をしていろんなことに挑んでいきたいと思います。 西田幸:朝一番での発表だったので人が少ないかなと思ってましたが、思ってたよりも多くの人が来て緊張しました。初めての口頭発表であったのもあり、前に立って一人になった時に緊張が増して声があまり出なかったので、次の口頭発表ではしっかり声を出そうと思いました。 西田修:口頭での発表は初めてで、ポスター発表のときよりも桁違いに緊張しました。そのこともあり、ゆっくり話すことを意識はしていましたが結局早口になり、発表自体が13分程とかなり短くなってしまいました。しかし、その後の質疑応答は何とか問題なく終われたので良かったと思います。この経験を今後に活かしたいと思います。 小前田:初めての口頭発表でかなり緊張していました。その上、自分の前の方が大学の先生で発表がとても上手い上に人もいっぱいで余計に緊張しました。ただ自分の番になると人がかなり減ったのでホッとして、しっかりと発表することが出来ました。ただ、受け答えが上手くできていなかったので次の口頭発表ではこの経験を生かしていきたいと思います。 奥田:今回の学会は初めての口頭発表でした。各大学の教授や企業の方が発表を聞いていたのでとても緊張しましたが、このような経験は院進学して体験できることなので良い経験になりました。まだ学会はありますが、今回の発表を今後に活かしていきたいです。 田中:発表前は人がたくさんいて心配していましたが、発表の時になると人がいなくなったので内心ではホッとしていました。口頭発表はポスター発表より緊張しましたが、思っていたよりはしっかり発表できていたと思います。だから、これからしっかり準備をしていろんなことに挑んでいきたいと思います。 西田幸:朝一番での発表だったので人が少ないかなと思ってましたが、思ってたよりも多くの人が来て緊張しました。初めての口頭発表であったのもあり、前に立って一人になった時に緊張が増して声があまり出なかったので、次の口頭発表ではしっかり声を出そうと思いました。 西田修:口頭での発表は初めてで、ポスター発表のときよりも桁違いに緊張しました。そのこともあり、ゆっくり話すことを意識はしていましたが結局早口になり、発表自体が13分程とかなり短くなってしまいました。しかし、その後の質疑応答は何とか問題なく終われたので良かったと思います。この経験を今後に活かしたいと思います。 小前田:初めての口頭発表でかなり緊張していました。その上、自分の前の方が大学の先生で発表がとても上手い上に人もいっぱいで余計に緊張しました。ただ自分の番になると人がかなり減ったのでホッとして、しっかりと発表することが出来ました。ただ、受け答えが上手くできていなかったので次の口頭発表ではこの経験を生かしていきたいと思います。 奥田:今回の学会は初めての口頭発表でした。各大学の教授や企業の方が発表を聞いていたのでとても緊張しましたが、このような経験は院進学して体験できることなので良い経験になりました。まだ学会はありますが、今回の発表を今後に活かしていきたいです。 |