卒論発表会がありました。
2014年2月3日
 
 卒論発表会がありました。発表はまずまずだったと思います。それぞれの進路で頑張ってください。
今年度は、家の事情もあって十分なディスカッションができなかったことが悔やまれます。次年度は、もう少しレベルアップして発表できるように考えたいと思います。
(学生のコメント)
恩庄:思っていたよりも面白くできた。しかし、自分でしゃべっていることがわからなくなってしまった。次にいかそうと思う。
水谷:本番と練習では緊張感が全然違ったので、テンポが速くなってしまいました。もう少し話す要点をまとめて、余裕のある発表を心がけたい。
林:すごい緊張しました。質問の意味を理解できないままで終わってしまったので、今後検討したいと思います。
鈴木:中沖研一番手での発表だったのでとても緊張しました。けど、発表直前まで研究室の4回生だけで集まって発表練習したかいがありました。卒論期間の2週間ほどはとても忙しかったけど良い思い出になりました。
安居何とか卒論を発表することができ、ひとまず少し安心しました。口頭発表は今後、学会で何度もあると思いますが、その雰囲気を学内という場ですが知ることができ、勉強になりました。自分の力不足・準備不足が身にしみた発表となってしまったので、これからもしっかり勉強と実験をこなしていき、次の口頭発表では納得のいく発表がしたいと思いました。
前川時間配分がうまいこといかず、きっちり説明できてたかも曖昧で説明にも答えられなかった。今回の経験を社会に出た時にこのような機会があれば活かしていきたい。
大西:緊張したけど、最後まで発表ができてよかったです。この経験を今後活かしていきたいと思います。一年間ありがとうございました。