（今回の発表）
1) Molecular Structure of mcl-Poly(3-hydroxyalkanoate) with Double Bond in Side Group
(Ryukoku University) K. Sashino, T. Nakaoki
2) Significant  Improvement of Physical Properties of Poly(vinyl alcohol) prepared by Freeze / thaw Method (Ryukoku University) T. Fukumori , Takahiko Nakaoki
3)Molecular Structure of Complex Crystal between Syndiotactic Poly(p-methylstyrene) and Organic Solvent. (Ryukoku University) H. Kohara, T. Nakaoki
4) Physical Properties of Syndiotactic Poly(styrene-co-Divinylbenzene) depending on degree of cross-linking (Ryukoku University) S. Akasaka, T. Nakaoki
5)Formation of Stable Conformation at Local Stereoregular Sequence　of Atactic Polypropyrene
(Ryukoku University)　Daisuke Fukui, Takahiko Nakaoki

（学生のコメント）
【佐篠】高分子年次大会、討論会でお会いした人など３人が来てくれました。英語で発表することはありませんでしたが、PHAについてディスカッションすることができ、今後に生かせる学会だったと思います。
【福森】今回、英語での口頭発表で非常に緊張しました。発表を通して思いました！私の英語力の無さにびっくりです。頑張って勉強します。
【小原】ポスターを軽く見ていかれる方は何人かおられましたが、今回は説明をする機会がなく残念でした。今回は、個体NMRには関心が薄いようでした。
【赤坂】英語での口頭発表ということで今までのどの学会よりも緊張しました。何を言っているのか、聞いているのか全然理解できず、自分の英語力の低さに驚きました。もう少し頑張りたいです。
【福井】初めての国際学会で緊張しましたが、終わってみると全員日本人の方で、英語を使うことがありませんでした。またやりとりの中で今後につながるお話をして頂けたので大変有意義な時間となりました。