第79回高分子若手研究会[関西]に学生が参加しました
2012年11月17日
 
 11月17日(土)に京都工芸繊維大学で開催された第79回高分子若手研究会[関西]に院生の小原君と3年生が参加してきました。
(学生のコメント)
小原:ブロック共重合体の凝集形態の話は今まで考えたことがない話でしたが、分かりやすく解説されていて勉強になりました。
林亮佑分からないことだらけで困りました。これから勉強すると分かり始めるのかなあと思いました。
前川朋也言っていることの内容がとても高度すぎて話を聞くだけで精いっぱいでした。でも高度すぎる分少し面白くも感じました。
大西未紗:話の内容がとても難しくて理解できませんでした。ときどき知ってる言葉がでてきました。少し勉強になったと思いました。
鈴木康太若手研究会に参加されていた人たちがほとんど院生の方々でこんなところにいていいのかという状態だった。発表の内容もすごく高度なもので、質疑応答のレベルもとても高かったので圧倒されました。
川口拓郎プレゼンテーション能力についてすごく勉強になりました。質疑応答の質問のまとめ方なども勉強になりすごくいい体験だったと思います。
恩庄直洋難しいことばかりだったので、しんどかった。もっと勉強すれば、研究会でも楽しく話が聞けるのかもしれないと思った。
水谷実誉内容が難しかったが、ちらほらと知っている単語も出てきていたので勉強不足だと感じた。勉強してから学会で話を聞けばもう少し楽しく聞くことができたのではないかと思う。
安居潤哉初めての学会でしたが、まず、その雰囲気を体験することができ、とても有意義でした。また、これから知識を積み重ねることでこれらの内容も理解できるようになると思い、モチベーションが上がりました。