修士論文発表会がありました。
2011年2月16日
 修士論文発表会がありました。今年の修士は準備万端組と直前まで発表準備が整わない組に分かれました。(もう少し早めに準備してくさいね・・・)準備万端組はデータも豊富ですし流れもよくいい発表だったと思います。修士は通過点でしかありませんので、企業で本当の力が問われますので頑張ってください。
(コメント)
中野:研究室の約3年、お世話になった方々、ありがとうございました。今回の発表の出来や評価は抜きにして、満足な研究室生活でした。後輩のもぜひ、なんかこう、良い感じで終われるように楽しくやっていって下さい。笑
市田:緊張してしまい、台本通りに言えませんでしたが、結果についての考察はしっかり言えたと思います。京大化研に出向していた時期も含め3年間、中沖先生と研究室の方々、登阪先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。最後に…就活諦めずに頑張ります。
古川:結果がでるのが遅く、ぎりぎりまでどう収束させるか悩みましたが、最終的に良い結果が出て発表も思ったよりも平和に終わることができました。これも中沖先生と中沖研の皆のおかげです。3年間ありがとうございました。
谷上:中沖先生をはじめ、多くの方に助けていただきなんとかやってこれました。本当にありがとうございました。中身の濃い3年間を過ごすことが出来ましたのも中沖研のみんなのおかげです。先輩らしいことはしていませんが中沖研での生活はすごく楽しかったです。
三浦:この3年間、学会なども含め発表する機会は何度もありましたが、案の定最後の発表でも緊張しました。中沖研での3年では色々な経験することができとても楽しかったです。中沖先生、研究室で一緒に過ごした先輩、後輩、そして同期の皆さん、本当にありがとうございました。