修士論文発表会がありました。
2008年2月13日
 2008年度修士論文発表会がありました。昨年に引き続き5人の院生が発表をしました。3年間の集大成ですので、データは十分に出ている人が多かったようです。論文のデータとして使えそうなもの、特許にいけるかな?というデータをたくさん出してもらえました。お疲れ様でした。国内、国際学会での経験をいかして会社に行ってもがんばってください。
(コメント)
【中杉久彦】いろいろありましたが・・・とりあえず発表を終えることができました。特にプレゼンでは緊張することもなく(これも学会参加による慣れ)発表できましたが、まだまだ勉強が足りないようなので、日々努力したいと思います。
【藤川佑一郎】取りあえず研究発表を終えることが出来ました。データがなかなか出ず、最後の最後まで実験をしていたことで発表前に力尽きかけました・・・。そして、発表では力尽きました・・・。でも、ここまで出来たのは中沖先生や研究室のメンバーのお陰だと思います。3年間ありがとう御座いました。またいつか帰ってきます(?)
【桝谷剛史】
【山下功太郎】約三年間の研究成果を発表しました。発表は80点ぐらいの出来であったと思います。中沖研のみなさん特に中沖先生とM2のみなさんに感謝とお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
【北村貞嗣】わし、がんばった。