2007年度の研究テーマ
2007年4月5日
 2007年度は新4年生7人を迎えて総勢17人の大所帯です。今年もいい研究成果が出るようにがんばりましょう。学会も積極的に出て行きたいですし、ぜひ国際学会もいきましょう。TOEICがんばってください。
北村 貞嗣 M2 植物油からのP3HAの生合成
中杉 久彦 M2 ポリ乳酸ゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造
藤川祐一郎 M2 P3HAの菌体外での酵素重合とP3HAブレンドによる機能化
桝谷 剛史 M2 直鎖状低密度ポリエチレンゲル中の溶媒の融解挙動とモルフォロジーの関係
山下功太郎 M2 シンジオタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造
大熨 昭夫 M1 シンジオタクチックポリスチレンゲルのモルフォロジーの溶媒依存性
木村 裕輝 M1 アミノ酸を炭素源としたP3HAの生合成
後藤 直子 M1 超臨界二酸化炭素によるシンジオタクチックポリスチレンδe型結晶の作成とナノ ポア構造の環境浄化への利用
西澤 祐次 M1 産業総合研究所(大阪)田和先生との共同研究
川口 洋平 B4 シュードモナスプチダによる新規側鎖をもつPHAの生合成
柴田 佳洋 B4 シンジオタクチックポリスチレン単結晶のAFMによる温度変化
高岡奈奈美 B4 多糖を炭素源とした酵素加水分解とeutrophaの代謝の相互関係
中嶋 由衣 B4 PHA/PLA/セルロース誘導体3成分系ブレンドの力学物性
西村 拓也 B4 アタクチックおよびアイソタクチックポリスチレンゲルの溶媒の融解挙動
藤原 愛美 B4 アイソタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造
山本 愛 B4 ポリビニルアルコールゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造
米正 岳弘 B4 熱可塑性エラストマーの分子構造と分子運動性(東洋紡との共同研究)