修士論文発表会がありました。
2007年2月14日
 修士論文発表会がありました。1人15分の発表と5分の質疑です。4年生の時から修士にかけての3年間のデータでしたので卒論発表とはちがい充実度が違いました。今年は5人の発表でしたが、今村君がUCデービスに留学したこともあり、デービスの結果を英語で発表したのがよかったですね。大柳先生の質問にも英語で答えていたのもよかったです。
 いよいよ就職ですが、これで勉強は終わりではありませんので、会社に入っても向上心を忘れず前向きにがんばってください。
(M2のコメント)
黄瀬;なんとか終わらせることができました。皆さん、いろいろありがとうございました。
兵頭;周りが全く見えず、質問も何を答えているのかわかりませんでした。やはり、危険人物には事前に質問に行くことをお勧めします。
今村;4回生の時の卒業論文発表と比べて、今回は何とか平均レベルの発表ができたと思います。(多少問題はありましたが・・・・・・・!!)3年間ありがとうございました。
谷村;無事に修論発表が終わりました。学会の発表よりも緊張しました。質問は先生方がなにやら難しい話をして終わりました。おもしろかったです。
山下予想通りS専任講師より熱分析に関連した厳しい突込みがありましたが、B4M1の時よりも充実とした発表ができてよかったです。