2006年度研究テーマを決めました。 2006年4月7日 |
2006年度は新たに新4年生6人が加わり、総勢16人の体制です。今年も大所帯となりましたが、各自が新しいことを発見出来るように研究に取り組んでください。いい結果がでれば学会であちこち旅行しましょう。外国に行きたい人はTOEIC500点をクリアしておいてください。 今村 直樹:M2 シンジオタクチックポリスチレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 黄瀬友美子:M2 バクテリアによる単糖以外の炭素源からのP3HB合成 谷村 泰行:M2 アイソタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 兵頭 英統:M2 生分解性高分子ブレンドの分解時間制御 山下 裕之:M2 ポリビニルアルコールゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 北村 貞嗣:M1 バクテリアによる生合成のP3HBの低分子量化 中杉 久彦:M1 ポリ乳酸ゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 藤川祐一郎:M1 バクテリアからのポリヒドロキシアルカノエート合成酵素の単離と酵素重合の可能性の探索(滋賀医大黒川先生との共同研究) 桝谷 剛史:M1 ポリエチレンゲル中の溶媒の融解挙動とモルフォロジーの関係 山下功太郎:M1 シンジオタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 今田 裕文:B4 アタクチックポリスチレンゲルの架橋点構造とゲル化メカニズム 大熨 昭夫:B4 シンジオタクチックポリスチレンゲルのモルフォロジーの溶媒依存性 木村 裕輝:B4 Mgフリー培地におけるポリヒドロキシアルカノエートの生合成 後藤 直子:B4 超臨界二酸化炭素によるシンジオタクチックポリスチレンδe型結晶の作成とナノ ポア構造の環境浄化への利用 西澤 祐次:B4 産業総合研究所(大阪)田和先生との共同研究 米正 岳弘:B4 熱可塑性エラストマーの分子構造と分子運動性 |