| 2005年度の研究テーマ 2005年4月30日 |
| 2005年度はM2が5人、M1が5人、4年生が9人の総勢19人の大所帯です。M2の学生が中心になって研究室を引っ張ってください。 （2005年度の研究テーマ） 石橋正規 ：M２ ポリエチレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 斉藤幸司 ：M２ シンジオタクチックポリスチレンの超臨界二酸化炭素中での溶媒脱離挙動 窪山典人 ：M２ 産総研（田和先生） 黒川誠 ：M２ 滋賀医科大学（黒川先生） 水田智之 ：M２ 脂肪族ポリエステルの酵素重合 今村 直樹：M1 シンジオタクチックポリスチレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 黄瀬友美子：M1 バクテリアによる単糖以外の炭素源からのP３HB合成 谷村 泰行：M1 アイソタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 兵頭 英統：M1 生分解性高分子ブレンドの分解時間制御 山下 裕之：M1 ポリビニルアルコールゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 北川 健一：B4 ポリエステルの超臨界二酸化炭素中での酵素重合 北村 貞嗣：B4 バクテリアによる生合成のP3HBの低分子量化 髙木 悟史：B4 脂肪酸/ユリア包接化合物の分子運動解析 中杉 久彦：B4 ポリ乳酸ゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 花田 和也：B4 シンジオタクチックポリブチレンの結晶化メカニズム（京大堀井先生との共同) 樋口 勝義：B4 ポリ乳酸を分解する微生物の単離 藤川祐一郎：B4 バクテリアによる新規化合物の生合成の可能性の探索 桝谷 剛史：B4 コンニャクマンナンハイドロゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 山下功太郎：B4 シンジオタクチックポリプロピレンゲルのゲル中の溶媒の融解挙動と分子構造 |