大学院生
M2 7代目学生リーダー
Naruhiro Yoshida 吉田 匠完
M1 学生副リーダー
Rion Noda 野田 理温
大学院生 学部生
Naruhiro Yoshida 吉田 匠完 [M2、学生リーダー]
Rion Noda 野田 理温 [M1、学生副リーダー]
Kitori Terasawa 寺澤 葵桃里 [M1]
Toko Yura 由良 柊子 [M1]
Takumi Ikenaga 池永 拓実 [B4]
Yuki Ueda 植田
 友規 [B4]
岩 澤 研 を し っ か り 支 え て く れ た 伝 説 の 先 輩 た ち (レ ジ ェ ン ド)
【祝!H25, 3月卒業】 ①
Akihiro H. Sato
: 論文6報、 学会発表8件、 特許5件、☆☆☆
[M2]
岩澤研の基礎を築いた偉大なる先輩。偉大すぎて誰も触れられない。
【祝!H25, 3月卒業】➁
Shigenori Mihara
: 論文4報、 特許3件、「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」。
[M2]
岩澤研の基礎を築いた偉大なる先輩。偉大すぎて誰も触れられない。

【祝!H25, 3月卒業】③
Yukihiro Maeda
[B4]
三重県出身。岩澤研で最も多くの伝説を持つ男。記録より記憶に残る男。岩澤研で最もみんなに愛されるキャラクターを持った男。多すぎてここには書ききれない。ひとつあげるとすると、研究室内で雪の花火を散らしてくれた。またおごってください。
【祝!H26, 3月卒業】④
Kazuhiro Ohashi
: 論文5報、 学会発表2件 
[B4]
兵庫県出身。岩澤研生活も早2年目。でも気持ち的には20年くらいの気分。2年間で5つの論文を仕上げた気迫者。大阪市へお引越。大橋さん、元気ですか?転職成功、プロセス化学業界へ(20170401)。ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
【祝!H27, 3月卒業】⑤
Takuya Chikugo
: 論文2報
[M2] 初代学生リーダー
うどん県出身の元フードファイター。初代学生リーダーを務める。研究室一の真面目男、ナイスガイ。掃除隊長等研究室のキャプテン。1 mLのビールを1 Lのウーロン茶で希釈する。最近は揮発したクロロホルムでも酔うことができる。卒業後は香川に帰郷。
【祝!H27, 3月卒業】⑥
Ryo Shiogai
: 論文2報、 学会発表1件、 特記「大学院試験(一般)一位通過による給付金受給」
[M2]
京都府の山奥出身。通称「ゴッドハンド」。カラム操作において、ブランクのフラクションを出さずに分け切る。研究室一の成績優秀者。大学院試験(一般)でトップ合格を果たし、給付金をいただいた実績をもつ。実験技術に関しては、研究室一の腕を誇る。岡山へお引越し。
【祝!H27, 3月卒業】⑦
Yuta Yauchi
: 論文4報、 学会発表4件
[B4]
滋賀県出身。論文請負人。研究テーマの屋台骨・選択的四置換オレフィン反応を発見し、敬意を込めてラボ内では「矢内反応」と呼ぶ。勉強は苦手だけど、仕事はデキる男の典型的なパターン。先生にはかなり信頼されている。三重県へお引越し。
【祝!H27, 8月卒業】⑧Prof. Dr. Schramm, M. P.
[JSPS invitation fellowships for research in Japan (Long term)]
ニューヨーク州出身、カリフォルニア州ロングビーチ在住、TIとは同い年、10年来の友人(昔職場が一緒だった)。ドイツとイギリスをルーツに持ち、とにかく背が高い!日本語を一年間猛勉強して、最低限の会話はできるようになった。趣味は合気道。サバティカル期間を楽しんでください!See you!
【祝!H28, 3月卒業】⑨
Kouhei Ito
: 論文5報、 学会発表1件
[M2] 二代目学生リーダー
大阪府出身。近年稀に見る好青年。研究室随一の根性の持ち主、根性の程度では伝説の佐藤先輩に勝るとも劣らないレベル。雨だろうが雪だろうが、土日だろうが、仕掛けた反応の面倒は最後まで見るのが、伊東さんの流儀、真骨頂。持ち前の根性でシュラム先生との英会話に念力で挑む日々。でも、念力でコミュニケーションを図ることはできません。実験番号は600越え。匍匐前進の如く粘り腰で合成し、最終的には仕事を果たすのが、「必殺伊東流」。
こんなダークホースなイトゥーさんもついに論文5報目。大橋さんに並びました。やっと第一著作の論文が受理。ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪
【祝!H28, 3月卒業】⑩
Masataka Ide
: 論文8報、 学会発表10件、 特許3件、☆☆☆
[M2]
京都市出身。「沈黙は金、雄弁は銀」を地で行く努力家の好青年。けれども最近は、シュラム先生の来日を契機に金と銀をひっくり返そうと努力するが、喋る前にどうしてもニヤケテしまう。シュラム先生に「コンニチハ、マサ」と言われて、「あ、どうも、ハロー」と答える。ちゃんと挨拶してください。受理論文数は、ついに「佐藤さん越え」。泣く子も黙る8報目。実験番号も700越え。こんだけ実験すれば、このくらいの数にはなります。でも、まだまだ出します。なぁ、遠藤。
【祝!H28, 3月卒業】⑪
Go Araya
[B4]
滋賀県湖西から毎日バイク(250 cc)で通学。産卵する鮭のように岩澤研に舞い戻った。てゆーか、むしろ鮭(産卵はしません)。三度目の正直で四回生に進級し、無事今年度卒業見込みとなった。単位を落としたことなどに動じず、言い訳もせず、明るくラボを照らした点は皆んなに褒められた(?)。研究室のスローガン「明るく元気に根気よく」を実践してラボを支えるナイスガイ。
【祝!H29, 3月卒業】⑫
Mao Kanaura: 論文7報、学会発表2件、 「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」、☆☆☆
[M2]
一騎当千の頼れる最上級生。石川県出身。キャビタンドの仕事一本一途に進めて早三年。今や、先生よりもキャビタンドのNMR解析は早くて正確。「伊東さんが実は天然キャラ」ということをいち早く先生に教えてくれたのは金浦さんでした。研究室をしっかりと支えてくれました。どうもありがとう!
祝!H30, 3月卒業】⑬
Naoki Endo:論文9報、学会発表13件、 特記「大学院試験(一般)一位通過による給付金受給」、「卒論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞(1位)」、☆☆☆(13.6)
[M2]三代目学生リーダー
一騎当千の頼れるリーダー。宇治出身。いまでも先生には、奈良出身と間違えられる。
筑後さんの系譜を継ぐ岩澤研伝統のナイスガイ。伊東さんの系譜を継ぐ岩澤研伝統のチャリンコ激走通学。塩貝さんの系譜を継ぐ岩澤研伝統の野球好き。口癖は「ほぼほぼ原料消えました」。「矢内さんと最初にソノガシラ反応仕込めて良かったです」。ついにやってのけた「井出さん越え。」4冠達成。おまけに、矢内さんを見習って〇証一部上場企業ヘ。
オーストラリア・メルボルンでは、実は動物園に行っていました。先生ごめんなさい。
当研究室も彼と共に第一幕修了です。
岩 澤 研 に 貢 献 し た 先 輩 た ち 
【祝!H31, 3月卒業】 [B4] 新井 智香子, 津田 一路
【祝!H31, 3月卒業】 
Yuya Matsuzaki
[B4]
大阪出身のシティーボーイ。毎日大阪から通学していたため、終電が最も早い。でも、いつもギリギリまで後輩の面倒を見てました。奇抜な同期たちの中で最もまともと評判。とても優しく気配り上手だが、イライラすると鉛筆を折る習性があるとか?現在はK社様にお勤め。たくさん出世してください!
祝!R2, 3月卒業】
Mami Inoue: 論文4報、学会発表10件
[M2]
滋賀県の北部出身。みんなから愛されるちゃんまみ先輩。愛犬はショコラ。
カラムで分けられないものはない。実験、精製の安定感は抜群!レジェンドにも負けていないかも…?
1日も欠かさず早朝バスで登校を続けたブレない精神の持ち主。背中で語る仕事人。井上さんを見て育った弟子の数は数えきれないほど…?
レジェンドのいなくなった研究室をしっかり支えてくれました!
祝!R2, 3月卒業】
Ayano Nishijima:「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」
[M2]
兵庫県の山奥出身。人類みな親友。仲良くなれない人は果たしているのでしょうか…。岩澤研の元気印!
西嶋さんがいない日は研究室がとっても静かになります。イベントをいち早く企画して周りを巻き込んでいくのが西嶋流。
口笛めっちゃ上手。朝一番の「おはっぴょー」と実験室での「通ります!通ります!通りまーーーす」が聞けなくなって寂しいです。パソコンにとんでもなく詳しい。パソコンのお医者様。
持ち前の明るさで井上さんと一緒にラボを盛り上げてくれました! 
R2, 3月卒業 井上さん、西嶋さんへの在校生からのビデオレター(ST作成)
2020年度は、COVID-19の影響により、平時のような研究室活動を続けることが極めて困難でした。
祝!R3, 3月卒業】
Tomoyuki Maruyama: 論文4報、学会発表4件、☆☆☆
[M2] 四代目学生リーダー
滋賀県長浜市出身。学生リーダーを務めた期間はなんと約2年半。みんなから岩澤先生の右腕と呼ばれていたとかいないとか…。岩澤研のことは端から端までなんでも分かってます。坂尾くんとは永遠のライバル。藤居さんとは実は9年同じ学校に通ってた。硬派な仕事人に見えるが、人がいないと寂しくなっちゃうウサギちゃんです(笑)。リーダーとして、しっかり研究室を支えてくれました。
祝!R3, 3月卒業】
Kazuki Sakao: 論文3報、学会発表2件、☆☆☆
[M2]
滋賀県湖南市出身。いつでもどこでもねてるくん。寝る時は、寝る。やるときも、寝る(笑)。睡眠は大切。口癖は、「え、なんで?」。反応機構と文献セミナーが大好きです。約2年間、一番後輩からイジられました。偉くなったら、後輩に御馳走してください(上口、田口、東海、松本、吉田、赤阪より)。
祝!R3, 3月卒業】
Yoshino Fujii: 論文5報、学会発表6件
[M2]
滋賀県長浜市出身。配属した3回生の第一印象は決まって「こわい」。怒ってそうに見えますが、本人曰く真顔だっただけだそうです。TAの間でも怖いTAさんで通ってました。会社での第一印象はかわいいになるように頑張ってください。(笑) (吉田と田口より)
【祝!R3, 3月卒業】 [M2] 鵜川 勝登, 田村 柚香, 橋本 奈子, [B4] 辻村 怜平
祝!R4, 3月卒業】
Shinsuke Kamiguchi: 論文5報、学会発表2件、特許3件、☆☆☆
[M2]
石川県出身。研究室配属の挨拶の時はハデハデな金髪で、先輩方にパリピが来ると騒がれたのはもう懐かしい思い出。実際は寡黙でcool なイケメン?です。実はこう見えてとても天然。吉田尚樹曰く、自転車に乗っているとガードレールにぶつかったり、何も無い所でよくつまずいているそう、、、(笑)。上機嫌になると、手をたたきながら実験室をうろうろするという謎な習性を持つ。卒業後は、石川へ帰郷です。また上口劇場見せて下さい(笑)。
祝!R4, 3月卒業】
Yuta Taguchi: 論文4報、学会発表2件、「卒論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」、「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」
[M2]
滋賀県出身。ラボの管理面では、何事も円滑に進め、支えてくれた。おせっかいと言われる事もあるが、視野が広く、周りをよく気に掛けるフレンドリーな人柄。メンバーが体調を崩した際には、だいたい田口君が原付乗ってお見舞いに。過去には大寝坊した先輩を起こしに行ったことも。持ち前の器用さを活かして実験では、東奔西走してました。その調子で会社でも活躍してください!卒業後は、再びF先輩の後輩として働きます。
祝!R4, 3月卒業】
Shugo Tokai: 論文4報、学会発表1件、特許3件、「修論発表会優秀プレゼンテーション賞受賞」、☆☆☆
[M2]
京都府出身。あだ名は「奇跡の名馬 トウカイテイオー」。はじめはこのニックネームにご立腹でしたが、気づけば一番のお気に入りに(笑)。精製操作はこの代でナンバーワン?元素分析は外したことがなく、奇跡の20連勝を達成!朝に強く、どんな日も朝7時30分には登校していました!
祝!R4, 3月卒業】
Yasuhiro Matsumoto: 論文5報、学会発表1件、特許1件
[M2]
三重県出身。真面目で実直。酸クロライドとは大親友で、書道で酸クロとしたためるほど(笑)。後輩から一番怖い先輩と噂になることもあったが、後輩への面倒見は一番良かった。でも怒るとこわい、、、(笑)。私生活が一番ミステリアスな先輩として有名です。噂では、溶媒の沸点を眺めて暗記してるとか、、、どんな実験にも果敢に立ち向かい、ブレずにやり遂げてきた!井上さんと共にTLCが雪だるまになっているような化合物を何度もカラム精製をして分けてきたのは、とってもいい思い出。
祝!R4, 3月卒業】
Naoki Yoshida: 論文4報、学会発表2件、特許6件
[M2]
富山県出身。岩澤研のムードメーカーとして常に笑いを取りに行く反面、研究では誰よりも本気で向き合い、この代で一番の成果を残した。吉田バッキーボウルは、会心の一撃です。いつもは明るくとても面白いが、お酒がとても弱く、お酒が入ると普段では考えられないくらいに静かになってしまう(画像参照)。笑いを常に追い求め、実験室ではよくモノマネをしていたので、今では本物と間違える程です(笑)。後輩からも好かれ、一番後輩思いな男。早く戻ってきてください(後輩より)。
祝!R4, 3月卒業】 [B4] 粟倉 
祝!R5, 3月卒業】
Ryuhei Akasaka: 論文6報、学会発表10件、受賞3件、特許6件、☆☆☆(12.9)
[M2]
京都府出身。岩研屈指の高身長イケメン。単結晶マスターと崇め奉られており、後にも先にも19個もの単結晶を作ったのは彼だけだろう。極度のめんどくさがりだけど、個性的な後輩も、自由奔放な先輩も面倒を見てくれていました。そこで培われた『対応力』が学会発表の受賞に繋がったとか繋がってないとか。メンバーの中で1番寒がりの彼が実験室の空調を司っていた。
ツッコミがいなくなってしまったので、岩澤研のボケが渋滞してます。。。助けに来てください。(NRY、RNより)
To the top
Copyright 2010 Ryukoku University the iwasawa group. All Rights Reserved.