龍谷大学理工学部物質化学科
中沖研究室
| 大平君が京大の博士課程を修了します。
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| 3年前に本学において私と共同で研究をして修士課程を卒業し京大の堀井研究室の博士課程に進学した大平君が、この3月でコースを修了します。学位はまだですが、投稿論文も何報かは出していますので近いうちに博士をとれると信じています。 研究テーマは龍大で行ってきたシンジオタクチックポリプロピレンについての研究も一部継続して行っていました。その関係上龍大の方へも時々、実験をしたり討論したりしてきました。 京都大学化学研究所の堀井文敬先生をはじめ研究室の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。 |
| 【大平君のコメント】 元龍谷大学の大平康正です。私は、修士までこちらの林研に在籍し、その後京都大学大学院の博士過程に移って、研究を進めてきました。林研および博士過程に在籍中、林先生・中沖先生には研究を進める上で大変お世話になり、私の人生に新風を吹き入れて下さいました。このたび、新年度から中沖先生の海外留学、私は就職となり、その御挨拶で寄らせて頂いたのですが、中沖先生は相変わらず忙しそうに見えます。確か、私がここにいた時もこのような感じだったので、何か懐かしさもあり、ふと昔を思い出してしまいました。当時は中沖先生の御指導の下、実験に励んでおり(私なりには…)、実験でいいデータがでれば喜び、何かうまく行かないと意気消沈したことも多々ありました。しかし、私の研究は他では誰も行っていないこと、そしてこれまでの定理・定説が必ずしも万能なものでなく、もしかしたら新たな事実を引出せるかも知れないという思いから、これまで頑張ってこれたと思います。私は今後、企業において研究活動を行うことになりますが、この気持ちは常に持っていこうと思います。皆さんは、人生において必ず何か探求されている人であり、何か参考になる所がある?!ので はないでしょうか。 最後に、私の長い学生生活で最も充実していた時間を与えて頂いた、林先生・中沖先生そして各研究室の学生(特に林研の木村君・中村君・小西君)に大変感謝致します。特に中沖先生、5年間大変お世話になりました、ありがとうございます。そして、お体にはお気をつけて、御研究を発展させて下さい。海外留学を終えられた際には、土産話ではなくお土産をいただきにまいります。 |