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| 高分子討論会が関大でありました。 2025年9月16日 |
| 高分子討論会が関西大学でありました。阪急の北千里線なので近くて便利です。(駅からは結構遠かったですが)今回は研究室から8件のポスター発表と循環器センターからの学生の発表が3件でした。ポスターの貼り付け位置が入り口に近かったせいか、いつもよりたくさんの方が聞きに来ていただけたようです。皆さん、うまく説明できたでしょうか? (今回の発表) 1) 奇数炭素脂肪酸を炭素源としたR. eutrophaによる生合成過程でのバリレートの分率とβ酸化の関係 (龍谷大先端理工) 〇恒川 愛乃, 中沖 隆彦 2) R. eutrophaによるP(3HB-b-3HBV)の生合成における各ブロックの分子量の増減とその物性 (龍谷大先端理工) 〇矢下 廉, 中沖 隆彦 3) ポリ(3-ヒドロキシブチレート)ゲルの高次構造とゲル化過程を利用した多孔質粒子の作製 (龍谷大先端理工) 〇新井 涼太, 中沖 隆彦 4) ナノポアを持つシンジオタクチックポリスチレンを用いた1および2プロパノール水溶液中のプロパノールの取り込みの比較 (龍谷大先端理工) 〇藤原 大輝, 中沖 隆彦 5) 混合炭素源としてペンタン酸と1,6-ヘキサンジオールを用いたR. eutrophaにより生合成されるP3HAの繰り返しユニットと優先的に代謝される炭素源の関係 (龍谷大先端理工) 〇廣田 真優, 中沖 隆彦 6) ポリ(L-乳酸)オリゴマーの多孔質粒子の作製と形成される高次構造 (龍谷大先端理工) 〇土屋 航大, 中沖 隆彦 7) ポリ(3-ヒドロキシブチレート-co-3-ヒドロキシヘキサノエート)ゲルの 高次構造と束縛溶媒の関係 (龍谷大先端理工) 〇北村 卓也, 中沖 隆彦 8) ナノポアをもつδ型シンジオタクポリスチレンをエタノール/アセトン混合溶媒に浸漬した時のエタノールの取り込み (龍谷大先端理工) 〇渡辺 紫陽吾, 中沖 隆彦 【学生の感想】 恒川:今回の学会では貴重な助言を頂き有意義な時間を過ごすことができました。頂いたアドバイスを今後の研究にしっかりと活かし、修士論文に向けて一層精進したいと思います。 矢下:5人の方に聴いていただきましたが、しっかり討論することができ、新たな発想も頂戴することができました。そのため、最後の学会にふさわしい発表になったと思います。これまで数多くの学会発表を経験し、大変なことも多くありましたが、とても有意義な学びとなりました。 新井:今回が最後の学会で、内容の濃い発表をすることが出来ました。M1の初めての学会と比べると説明の仕方や受け答えがスムーズに出来るようにもなっていたので少しは成長したなと実感しました。 藤原:発表は特に緊張することなく、発表できました。質問内容について検討したいと思います。また、昨年は他の方の発表内容をほとんど理解できませんでしたが、今回は理解することが多少できたため、成長したと思います。今後の研究活動に活かせるところは活かして、研究の質を高めたいと思います。 廣田:3回目のポスター発表でしたが、今までよりもデータ量が多かったため、練習の時から説明に苦戦していました。教授の方が質問に来られ、深く聞かれると答えられないことが多く、全然勉強が足りていないことを痛感しました。また、様々なアドバイスにより学びを得ることができ、活かして実験を考えていこうと思います。 土屋:怒涛の4連続学会の最後ということで、すでに緊張はなく非常にリラックスして発表に臨むことができました。内容的には自信のあるデータとは言えず、悔いの残るものとなってしまいましたが、とりあえず乗り切ったとして、来年に向けて研究に取り組んでいこうと思います。 北村:今年最後の学会で企業ブースや他大学のポスター・口頭発表を聞き、今後の研究に繋げる大きな機会となりました。ポスター発表でも来られた方々により細かく説明を行うことができ、研究内容に興味持ってくれたことが大きな実りになったと感じています。口頭発表でも似た研究内容を重点的に置き、「そこからどういう発展につながるのか」を思いながら拝聴することができました。 渡辺:しっかりとデータを差し替えて挑むことができた学会であったので、自信をもってポスター発表をすることができました。ポスター発表中に来ていただいた方々と利点や改善点を討論することができたので、自分としては濃い学会にすることができたと感じています。 |
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