International Symposium on Fiber Science and Technology 2024 (ISF) 
国際会議が京都テルサでありました。
2024年11月28日 
 
 International Symposium on Fiber Science and Technology 2024 (ISF) 国際会議が京都テルサであり、修士1年生の4人が英語でポスター発表しました。英語でうまく受け答えできたでしょうか?
(今回の発表)

1)Molecular Structure of Poly(3-hydroxybutyrate)/o-dichlorobenzene gel
Ryota Arai, Takahiko Nakaoki
2)Biosynthesis of P3HBV-b-P3HB-b-P3HBV three blocks copolymers  by R. eutropha and reduction of crystallinity
Meguno Tsunekawa, Takahiko Nakaoki
3)Incorporation of Propanol fermented from Microorganism into nanoporous Syndiotacic Polystyrene
Taiki Fujiwara, Takahiko Nakaoki
4)Decreasing and Increasing rates of block length for First and Second Blocks of P3HB-b-P3HBV biosynthesized by R. eutropha.
Ren Yashita, Takahiko Nakaoki

(学生の感想)

新井:初めての国際学会で英語の練習が大変でしたが無事終えることが出来て良かったです。公聴者からの質疑応答にも答えられて自分の自信にも繋がりました。
恒川:初めての国際学会で英語の練習に非常に苦労しました。英語での質疑応答になかなか答えられなかったので、これからも英語の勉学に励みたいと思います。
藤原:質疑応答では、質問の意図は理解できても英語で回答することがうまくできなかったです。英語をもっと触れていこうと思いました。
矢下:初めて国際学会ポスター発表に参加しました。3人の方に来ていただきましたが、ぎこちない質疑応答になってしまいました。会話レベルまで習得できるよう勉学に励みたいと思います。