繊維学会が東京でありました。 2019年6月6,7日 |
繊維学会が東京のタワーホール船堀でありました。今年はM2がいなくて準備が難しかったと思います。発表は十分練習をしていたので合格です。これからもレベルを上げてがんばりましょう。 (今回の発表) 1) R. eutrophaを用いたポリ(3-ヒドロキシアルカノエート)とポリ(4-ヒドロキシアルカノエート)からなるブロック共重合体の生合成と物性 (龍谷大理工) ○中野元希・中沖隆彦 2) 微生物R. eutrophaによるポリ(3-ヒドロキシブチレート)の生合成時のグリセリン炭素源の代謝効率 (龍谷大理工) ○横江洋人・中沖隆彦 3) 生分解性ポリ(3-ヒドロキシブチレート) のユリアによる包接化と運動性の検討 (龍谷大理工) ○小林一基・中沖隆彦 (学生の感想) 中野:初めての口頭発表で、他大学の教授や企業の方が聞きにきていてとても緊張しましたが、自信をもってはっきりと喋ることができました。次回の口頭発表でもしっかりと準備をして今回以上に質のいい発表をしたいと思います。 小林:初めての口頭発表で緊張や不安があり完璧に発表できたというわけではないのですが、とても良い経験ができました。この経験を今後の研究活動や日常生活に活かしていきたいです。 横江:今回の学会では初めての口頭での発表でした。自分の想像よりも多くの人が発表を聞きに来ていて驚きました。緊張もしましたが練習の成果もあり、しっかりと発表できとても良い経験になりました。参考になるアドバイスなどもいただけたので今後の研究に活かしていきたいです。 |
|