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学科紹介

日本技術者教育認定機構(JABEE)

物質化学科のカリキュラム「グリーンケミストリー21」は日本技術者教育認定機構(JABEE:Japan Accreditation Board for Engineering Education)から認定を受けています。JABEEは工学教育において世界水準の教育プログラムを審査して認定しようという機関です。その背景には世界のグローバル化に伴い技術者の活躍の舞台も世界へと広がってきていることから、大学教育が世界に通用するプログラムであることを、第三者機関が教育水準が世界水準であることを認定するものです。教育プログラム認定は2002年にスタートし、物質化学科では2年目の2003年に審査を受けて世界水準の教育プログラムであることが認定されました。これは化学系の関西の私立大学では最も早い認定です。保証された物質化学科の教育プログラムを終了すると自動的に技術士試験の一次試験が免除になります。


学部の学習・教育目標


A
生物・無生物を問わず、宇宙にある“もの”は全て平等であるとの考えに基づき、エネルギーや資源を利用する人間の視点に執着することなく、地球上における“もの“の共生や循環の考え方を身につける。(共生・循環)

B
共生や循環の発想に基づき、環境にやさしい工業製品の製造・開発を始めとする「グリーンケミストリー」の考え方や手法を身につける。(グリーンケミストリー)

B1
科学技術が地球環境や社会に及ぼす影響についての基礎知識を身につける。

B2
環境に配慮しながら化学の知識を“ものづくり“に応用できる知識・能力を身につける。

C
物質化学の知識・能力を「何のために、どのように使うか」を判断するための高い倫理観と健全な常識を身につける。(技術者倫理)

C1
社会科学や人文科学などの素養に基づく健全な常識を身につける

C2
科学技術者として社会から求められる基本的な倫理観を身につける

D
数学、物理学、物理化学、無機化学、有機化学を含む科学的基礎知識をバランスよく学習し、これらの普遍的真理に基づいた論理的思考・柔軟な発想を身につける。(化学の基礎)

D1
数学、物理学、情報技術などに関する基本的な知識・能力を身につける

D2
物理化学、無機化学、有機化学の基礎知識をバランスよく身につける

D3
総合的・多面的な基礎知識に基づき、論理的で柔軟な発想力を身につける

F
自分の意見を正確に相手に伝えると同時に、相手の意見を充分聞き、尊重するために必要な考え方および国際的に通用するコミュニケーション基礎技術を習得し、ディスカッションを通じて叡智を集約することにより新しい構想をまとめ上げる能力を身につける。(国際的コミュニケーション力)

F1
日本語による論理的な記述力、口頭発表能力、ディスカッション能力を身につける。

F2
英語によるコミュニケーション基礎能力を身につける。

F3
チームワークにより、与えられた条件の下で構想をまとめ上げる能力を身につける

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大学院の学習・教育目標


A
共生・循環
生物・無生物を問わず、宇宙にある“もの”は全て平等であるとの考えに基づき、エネルギーや資源を利用する人間の視点に執着することなく、地球上における“もの”の共生や循環の考え方に基づいた思考法と行動をとる習慣と能力を身につける。

B
グリーンケミストリー
共生や循環の発想に基づき、環境にやさしい工業製品の製造・開発を始めとする「グリーンケミストリー」の概念に基づいた思考法と行動をとる習慣と能力を身につける。

C
工業倫理
物質化学の知識・能力を「何のために、どのように使うか」を判断するための高い倫理観と健全な常識を身につけ、それに基づいて適切に判断し、発言・説明する習慣と能力を身につける。

D
持続的学習と自己発現能力
社会や科学技術の動向に常に眼を配り、自分の知識・能力をアップデートする習慣と能力を身につけ、それによって社会における自分にふさわしい活躍分野を自分で見出し、あるいは開拓していく習慣と能力を身につける。

E
専門知識と問題解決能力
学部で身につけた科学の基礎知識、論理的思考法ならびに柔軟な発想力を基に、高度な専門知識とその応用力を身につけ、それらを駆使して科学技術に関する問題を分析・整理し、解決に導く習慣と能力を身につける。

F
国際的コミュニケーション能力
自分のかかわる科学技術の国際的に占める位置を認識し、国内外を問わず、その内容を論理立てて、簡潔に分かりやすく、日本語ならびに英語で伝達する習慣と能力を身につける。

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