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在校生向け情報

Q&A

Q1. グリーンケミストリーについて教えて下さい。
A1. 「グリーンサステイナブルケミストリー」ともいいます。化学物質は私たちの生活に不可欠なものですが、その製造、使用、廃棄においては、環境・生態系への影響が無視できません。そこで、化学製品の生産から廃棄にいたる全てのプロセスにおいて、環境への影響を最小限にした、効率の良い化学プロセスが持続的な社会を築くために不可欠です。このような環境に配慮した化学を「グリーンケミストリー」といいます。

Q2. 物質化学科には4つのコースがありますが、希望のコースを選択することができますか?
A2. 各コースはいくつかの科目で構成されており、学生はこれらの選択科目を希望通り自由に選んで受講することができます。4年次には、研究室に分かれて卒業研究を行います。各研究室には収容定員がありますが、各コースはそれぞれ3つの研究室で構成されていますので、各自の興味に併せて選ぶことができます。

Q3. 卒業研究ではどのようなことをするのでしょうか?
A3. 4年次の卒業研究では教員の指導の下、与えられた研究テーマに関する実験を行い、データをまとめ、卒業論文の作成と発表会でのプレゼンテーションを行います。こうした研究・開発の実例に取り組み、1〜3年次での学習で培ってきた知識をもとに、自ら考え、行動しながら化学を実践的に学びます。

Q4. 海外留学に興味があるのですが、どのようなプログラムがあるでしょうか?
A4. 龍谷大学は海外の多くの大学と協定を結んでおり、さまざまな留学プログラムがあります。また本学独自のプログラムとして、アメリカにある龍谷大学の拠点を利用したプログラム(BIEプログラム、大学院科目のRUBeC演習)や海外でのインターンシッププログラム(海外キャリア実践実習)もあり、目的や期間に応じて様々なプログラムが利用できます。詳しくは、「在校生向け情報」の「留学サポート」をご覧下さい。

Q5. 奨学金について教えてください。
A5. 奨学金には学生支援機構の奨学金の他に、本学独自の奨学金制度があります。また、学業成績優秀者には給付型の奨学金を受給できる制度もあります。詳細は、「在校生向け情報」の「奨学金」のページをご覧下さい。

Q6. 物質化学科はJABEEの認定を受けていますが、学生にはどのようなメリットがありますか?
A6. JABEEは学科の教育システムを点検するもので、学生一人一人が技術者としてのスキルを身につけるための教育システムが整い、適切に運用されていることを外部の有識者が審査します。すなわち、物質化学科の学生は適切なカリキュラム・設備の下で学習する環境を与えられます。また、JABEEの認定を受けている本学科を卒業すると「技術士補」の申請を行うことができます。

Q7. 卒業後はどのような分野に進むことができますか?
A7. 電化製品や機械製品、食品や医薬品など私たちの暮らしや産業を支えるあらゆる製品は、様々な素材をもとにして作られているため、化学は産業のあらゆるところで活かされています。化学の基礎と応用を身につけた物質化学科の卒業生は、化成品・繊維メーカーのみならず、電気産業、機械産業、自動車産業などあらゆる業種で活躍しています。

Q8. 就職活動に不安があります。どのようなサポートを受けられるでしょうか。
A8. 物質化学科の学生は理工学部で実施している「キャリアデザイン」、「キャリアプランニング」などのキャリア醸成科目、さらに企業での実習を通じて社会を知る「キャリア実践実習」などの科目を受講しながら、就職、さらには社会で仕事をする上で役に立つ知識や考え方を身につけます。3年生から(大学院生は修士1年生から)は、キャリア開発部(就職事務部)あるいは学科の就職担当教員から、進路面談、就職情報の提供、履歴書の書き方や面接の指導など、各種の就職関連サポートを受けることができます。詳しくは、「在校生向け情報」の「就職サポート」のページをご覧下さい。また、物質化学科では3年次の後期から研究室単位の少人数クラス制を導入しており、きめ細やかなサポートができる体制をとっています。

Q9. 化学には興味があるのですが、物理や数学が苦手です。また、実験や演習が多く大変そうですが、勉強についていけるでしょうか?
A9. 化学物質の性質を理解するためには、物理や数学の知識が不可欠です。高校で物理や数学を履修していることが望まれますが、物質化学科のカリキュラムでは、物理や数学の科目群を充実させ、基礎から段階的に学習できる環境を整えています。また、実験や演習科目では、専任教員の他にティーチングアシスタント(TA)を多く配置し、質問しやすい環境を整えています。その他にも、時間外に利用できる学習支援制度も充実しています。詳しくは「在校生向け情報」の「学習サポート」のページをご覧下さい。

Q10. 英語はどの程度必要でしょうか?
A10. 物質化学に係わる研究開発においては、様々な英語の文献を調査する必要があり、基本的な英語の語学力が求められます。物質化学科では、1〜2年次の教養教育としての英語教育に加え、3年次からは化学に関連する英文に触れながら英語力を培う科目を配置し、4年次の卒業研究・英語セミナーにおいては英語の文献を読むトレーニングを行います。物質化学科では、こうした4年間のカリキュラムを通じて、段階的に英語の語学力を身につける体制を整えています。

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